投稿日 : 2006年02月23日 02時49分
投稿者 Wald
Eメール
タイトル Re: 69,87
URL
削除いたしました。

投稿日 : 2006年02月25日 03時43分
投稿者 JONY
Eメール
タイトル ふたたびXY方式・・・
URL
 Wald さん、こんにちは。

 私は、昨日モーツァルトのレクイエムを聴いてきました(大阪センチュリー響、知り合いが
同合唱団のメンバーです)。合唱団の声量は、予想よりはるかに大きく、ソプラノ歌手の歌唱も
素晴らしかったです(余談です)。

 Wald さんはプロの「超ベテラン」の方ですから、ちょっと教えていただきたいことがいろいろ
あるのですが、お忙しいようですし、詳しい解説まではなかなか望むべくもないのですが・・
(お気が向かれたらコメントいただければ・・(^^))

 さて、XY方式についてですが、この方式をメインマイクに使うことは、ステレオイメージの
再現の点で、欠点があると私は思っています。そこのところは、Wald さんのご指摘と同じなの
ではないかと理解しています。私の感覚では、XYをメインにした場合、ステージ中央付近が
ギュッと圧縮されたような音場感になってしまうと感じています。ですので、メインマイクは、
A−B、NOS、ORTFのいずれかにした上で、ソロイストにXYを使えば、それぞれの欠点
を補えるのではないかと思うわけです。

 XY方式は、音場感はよくないですが、音像(楽器の音そのもの)の捉え方は、位相差がない
ことによる良さ(位相干渉によるF特の乱れがない)があるように思えます(特に音源との距離が
近接する収録の場合での有効性)。

 XY方式のマイクには、Neumann USM69i のほか SCHOEPS の CMXY 4V というのがあります。
USM69i のカプセル(ラージフラム)は上下に並んでいるので、左右の位相差はありませんが、
上下には、わずかに位相差が発生することになります。一方、CMXY 4V (スモールフラム)
は左右にカプセルを並べているので、上下の位相差はありませんが、ほんのわずかな左右の
位相差があります。この違いはステレオ音場と音像の再現の違いにつながるのでしょうか・・
( CMXY 4V での収録音を聴いたことはありません。)

 仮想実験として、ORTF方式の左右の間隔を狭めていくとXY方式に近づいていきますが、
どのくらいの間隔からXY方式の問題点が生じ始める(あるいは生じない)のでしょうか・・
(実際に実験してみればよいのですが、とりあえずの仮想的な設問として考えてみました。)

投稿日 : 2006年02月25日 06時53分
投稿者 Wald
Eメール
タイトル Re: 方式
URL
削除いたしました。

投稿日 : 2006年02月25日 17時20分
投稿者 JONY
Eメール
タイトル Re: Re: 方式
URL
 Wald さん、こんにちは。お忙しいところ、ご回答と解説ありがとうございます。

 本来は、新しくスレッドを立てるべきところですが、ご容赦ください。(みなさん>)

 XY方式で中央付近の位相が逆転することがある、ということなんですね。
これは確かにそうかもしれません。

 おさらいということで、最初に確認させていただきたいのですが、左右両チャンネルが完全に同相
ですと、これはモノラルになります。中央から左右に方向が外れていくほど、位相のずれが大きく
なってそれがステレオ感を発生させる「普通」のステレオ技法と考えてよろしいですね。
 そうしますと中央付近では、位相のずれがほとんどないのが決まりと定義できます。XY方式で
中央付近の位相が逆転することがある、というのはその点で不都合があるという意味でよろしい
でしょうか。

 中央付近で逆位相になる、という事象に関してですと、私自身、A-BやNOS、ORTF方式でも、
不自然な逆位相の発生を経験したことがありますし、メインマイクで発生するとちょっと問題に
なってしまいますね。
 私の場合では、高音域のパルシブな音源で、発音体が小さい場合でした。
楽器が本来の位置に定位せず、音が左右交互に高速でシフトするように聴こえることがあるという
ケースです(これは音源の位置に関係なく発生します)。
 ここまで極端でなくても、A−BやNOS、ORTF方式での録音を位相メーターで見ていて、
普通の楽音が逆相になる瞬間はあります(聴感上の違和感はなくても)。

 もうひとつは、楽音ではなく、私の趣味である野鳥の録音での例です。ミソサザイという
たいへんに金属的な高音でさえずる小さな鳥がいますが、マイクをNOS 方式でセットしていた、
その1〜2m先の正面の枝でのさえずりが、細かな音が左右バラバラに分解して聴こえる、という
ものです。当然ですが、生の耳ではそのようには聴こえません。嘴の方向によって聴こえる音量は
変わりますが、発音体はごく小さな喉なので、点音源という意味で非常に正確な発音体とみなせ
ます。にもかかわらず、音源は定位しません。距離が離れてやっと距離感と位置関係がつかめる
ようになります。

 これは、私の考えでは、○音源(発音体)の大きさ ○音源の周波数と波形 ○音源とマイク
との距離 ○2本のマイクの間隔 ○2本のマイクの指向軸角度 ○ダイヤフラムの直径
が密接に関係していると思います(残念ながら今の私には、これを検証して解析する知識と技術
がありません)。

 こういった経験から考えてみたのですが、XY方式は、このパラメーターのうち、2本のマイク
の間隔は、ほぼゼロとみなせます。
 もうひとつの指向軸角度が問題なのですが、2枚のダイヤフラムの角度差が0度の場合
(両方とも同一方向を向く)は、限りなくモノラルに近づき、角度差が180度の場合(2枚が反対
方向を向く)は、限りなく双指向性に近づきます。この180度の場合は、左右の音がほぼ逆相に
捉えられることになります(MS方式のSと同じ)。
 その中間の90度の場合が基本的なXYの設定ということになりますね。そのように考えますと、
指向軸角度90度の場合にも一定の割合の逆相成分が含まれるのは当然だと理解できます。
(問題となるのは、中央付近での逆位相成分の相対的な量が多すぎる場合。)

 そして、音源とマイクとの距離なのですが、近づけば近づくほど任意の位置にある2本のマイク
間の位相のずれの度合は、音源との距離との比較で「相対的」に増加することがわかりますが、
この「音源に近づく」場合には、XY方式よりも2本のマイクの間隔が大きいほうが時間軸の
揺れが大きく、位相のずれが顕著に表れることになると思います。また、音源の大きさが小さい
ほど空間上の異なる2点間の位相のずれが顕著となり、大きな発音体であるほど空間上の近接
する2点間の位相が同相となる確立が高いと考えられます。

 ただ、XY方式や双指向性マイクで逆位相が発生するという事象は、音波の同じ時間座標の
波形成分が大部分となるでしょうから、その場合は(音源との距離に関係なく)相殺されて感度が
低下するという現象になるのではないかと思います。音波の時間軸が揺らいで発生する逆位相とは、
すこし違うように思うのです。
 そのように考えますと、実際の録音結果ともイメージが一致してくるように思います。

 理論的考察は、さておきまして、USM69i を導入した本来の目的は、チェロなどの低音楽器の音色
をうまく収音したいというのが動機です(ビンテージマイクなど買えませんので)。それから
MS方式でもやってみるつもりですので、そのときはまた、みなさんにご報告したいと思います。
(専用トランスではなく、すでに持っているAMEK 9098DMA をマイクアンプに使用すれば可能です)。

 それから、すこし誤解をされていらっしゃるようなのでお断りをいたしますが、毎回違う
セッティングをすることを目的に演奏会録音をしているわけではありません。会場の都合で、
どうしても大掛かりな機材を持ち込めず、客席収音でやらざるを得ない場合に、許容できる
ギリギリの機材で対応させていただいた結果であることを申し上げます。
 ちょっと苦情になりますが、演奏会録音を知育玩具などとおっしゃる発想は、私にはありません。
 演奏会録音に対する基本的な姿勢は、この掲示板の過去ログに私の書き込みがあるはずですので、
ご確認くだされば。
 私を信頼して録音を依頼してくださる方のためにしか、録音をしたことはありません。

 もし失礼な表現があればご容赦ください。長文失礼しました。

投稿日 : 2006年02月25日 19時37分
投稿者 Wald
Eメール
タイトル Re: ちがいます。
URL
>XY方式で中央付近の位相が逆転することがある、ということなんですね。
>これは確かにそうかもしれません。

ちがいます。

JONYさんの他の方式についての書き込みについてはできましたら、
「条件」をつけてください。
そううでないと、ここを見ている他の方が、
あたかも他の方式も「破綻していると」誤解します。
しかもA-Bだけが破綻していないかのような、、、。

>ちょっと苦情になりますが、演奏会録音を知育玩具などとおっしゃる発想は、私にはありません。
>演奏会録音に対する基本的な姿勢は、この掲示板の過去ログに私の書き込みがあるはずですので、
>ご確認くだされば。
>私を信頼して録音を依頼してくださる方のためにしか、録音をしたことはありません。
>もし失礼な表現があればご容赦ください。長文失礼しました。

私は前回の書き込みを、JONYさんのみ対象に書いておりません。

その上でJONYさんに伺いますが、
JONYさんは、まったく初めて録音した時にすでに「信頼されていた」という事なんですか。
私は、その頃の事を考えると、それまでの下積で「期待」はされていたかもしれませんが、
信頼なんてとてもとても。すばらしいですね。

>もし失礼な表現があればご容赦ください。長文失礼しました。
ご指名なので、書き込んだのに、苦情を言われるのは、容赦できません。
あとは、ご自分でお調べください。

投稿日 : 2006年02月25日 21時 3分
投稿者 JONY
Eメール
タイトル すみません。
URL
 Wald さん、お気に触ったようなので、そのことについてはお詫びいたします。
 すみませんでした。m(_ _)m

 ただ、各種の録音方式についての私の書き込みは、特にどれかの方式が「方式」として「破綻」
していたり、「問題」があると主張するものではありませんし、思ってもいません。
 どれか特定の方法が特に優れているとは、最初から思ってはいませんので・・

 もし、私の書き込みをお読みになって、もしそのようにお感じになった方がおられましたら、
そうではないですよ、とここで申し上げさせていただきます(一部書き込みを修正しました)。
 それにプロではない私のような者の書き込みを教科書のように受け止められるような方は、
この掲示板をご覧になっている方のなかには、いらっしゃらないと思います(批判材料や他山の石
にはされていても)(^^;)。
 おおかたの方は、私の書き込みで説明の足らないところは、お分かりでしょうし、それぞれの
ご経験と照らし合わせて判断していただけるものと思います。

 最初の録音依頼が、どうだったのか、とのご質問についてですが、言葉が足りなくてすみません。
成果物(テープなど)をお渡しするような録音をするようになってから、と補足いたします。
 それまで、野鳥録音の趣味が昂じて「適任者」という理由もあるのでしょう、いただいたご縁で
録音させていただいていた時期はあります。ここから、だんだん深みにはまっていくわけです。

 それでは。お気に触ったことについては、かさねてお詫びします。

投稿日 : 2006年02月26日 04時24分
投稿者 Wald
Eメール
タイトル Re: 何の為に録音するのか
URL
私は、XYはある条件下で「破綻」する事が証明されているので、
少なくともこれからする方には、薦めないという話をしています。
それを知らずにやっている方がいるのならば気をつけたほうがいい
という話をしています。

また。
>いただいたご縁で
>録音させていただいていた時期はあります。

ではその『いただいた、、』の時期は、どうなんですか?
それがどのくらい続いたんですか?
そこはお認めになっても、そこに関係するところは、訂正なさらないんですね。
依頼されたら何でもやるというスタンスもあるでしょうが、
依頼されてもやらないということも、クラシックの音楽の録音においては、
あるのでは?それは、音楽に対する考え方、録音に対する考え方や能力の問題がありますし、
なによりも何の為に録音しているのか。という根源的な部分があるからです。
実際、私は、現在エレキベースの入る物などは、基本的に依頼されてもやりません。
なぜなら、私の録音するもののスタンスにないからです。
一期一会の瞬間芸術であるのに、その演奏会を、実験の場にしてはいけないと申し上げています。
もし実験をするのならば、その趣旨を伝えて、会場、演奏者を自前で用意するべきだと思います。

少なくともJONYさんには、今の時点では、残念ながら、
私の主旨が理解されないようなので、2994と3006は内容を消します。

それでは。

投稿日 : 2006年02月26日 12時21分
投稿者 JONY
Eメール
タイトル Re: Re: 何の為に録音するのか
URL
 こんにちは。

>私は、XYはある条件下で「破綻」する事が証明されているので、
>少なくともこれからする方には、薦めないという話をしています。
>それを知らずにやっている方がいるのならば気をつけたほうがいい
>という話をしています。

 私は、そのことがどうだとは書いておりません。理論的な考察を記させていただきました。

>また。
>>いただいたご縁で
>>録音させていただいていた時期はあります。
>
>ではその『いただいた、、』の時期は、どうなんですか?
>それがどのくらい続いたんですか?
>そこはお認めになっても、そこに関係するところは、訂正なさらないんですね。

 私自身と関係者の方の個人的情報になってきますので、差し控えさせていただきます。
 内容をお答えしても、ここの掲示板をご覧になる方には無意味な情報です。
 私の記述が「本当」か「ウソ」かは、読んでいただく方のご判断でよろしいと思います。

>依頼されたら何でもやるというスタンスもあるでしょうが、
>依頼されてもやらないということも、クラシックの音楽の録音においては、
>あるのでは?それは、音楽に対する考え方、録音に対する考え方や能力の問題がありますし、
>なによりも何の為に録音しているのか。という根源的な部分があるからです。
>実際、私は、現在エレキベースの入る物などは、基本的に依頼されてもやりません。
>なぜなら、私の録音するもののスタンスにないからです。
>一期一会の瞬間芸術であるのに、その演奏会を、実験の場にしてはいけないと申し上げています。
>もし実験をするのならば、その趣旨を伝えて、会場、演奏者を自前で用意するべきだと思います。

 まったく同感です。これまでも、これからもそうするつもりです。

 それでは。スレッドから離れた話題はこれで終わりにさせていただきます(みなさん>)。

 (追 伸)2/28
 お騒がせしてすみません。どうも私の尋ね方がいけなかったようです・・・
 Wald さんに対して悪意はなかったのですが・・

 XY方式について、その後考えたのですが、カプセルが上下に配置された「同軸」タイプの
マイクの場合に、向かって中央の上下方向から到達する音波は、周波数と進行方向によっては、
上のカプセルと下のカプセルとで、ちょうど「疎」と「密」の波に分かれてしまうことがあるの
ではないでしょうか。ある特定の条件とは、床面や天井面とマイクカプセルとの距離が近い、
もしくは、床面や天井面の造形や角度によって正面よりも上下からの反射音が強い場合やマイク
直下からの音を拾う場合なのかな、と考えています。
 同じ条件で、MS方式の場合は、Sカプセルは中央の音にはほとんど感度がありませんから、
このような「疎」と「密」に分かれる現象は出ないと思われます。
(正解かどうかはわかりません)

投稿日 : 2006年02月27日 15時46分
投稿者 pontion
Eメール FZK03757@nifty.com
タイトル 特殊な事例を一般論化しないでほしい
URL
>私は、XYはある条件下で「破綻」する事が証明されているので、
>少なくともこれからする方には、薦めないという話をしています。

「XYで真ん真ん中の逆相」など、カプセルまでの伝達関数モデルを立てるまでもなく、正しく対称配置されたXYでは
そんなこと1000回録っても起きないです。
誰がそんなこと"証明"しているんですか?
JONYさんも「理論的な考察」をしているんだったらそれに気づいてください。
Waldさんは不適切なセッティングをしたか何かの事例を伝聞で信じてらっしゃるんじゃないかと想像しますが、
ご自分で検証できてます?

書き込みを消去してしまうのも理解に苦しみます。
適当でない内容に気がついてJONYさんの不理解のせいにして消してしまったようにも見えてしまいますし。。。

投稿日 : 2006年02月27日 16時30分
投稿者 たておか
Eメール
タイトル Re: 特殊な事例を一般論化しないでほしい
URL
結局、どういう条件で、位相反転現象(?)が起こるのかわからないと、議論のしようがないですよね。
Waldさん、そのあたり参考文献とか検証方法とかをお教えいただくわけには行きませんでしょうか?XY方式は破綻することがあるので人には薦めないが破綻する理由などは内緒というスタンスも私はありだと思います。その場合は、破綻するなんて出鱈目だと言われるのも甘受せざるを得ないかと思います。
技術的好奇心からは、詳細を伺いたい気持ちもあるのですが。^^;;;

投稿日 : 2006/02/27(Mon) 13:19
投稿者 masa
Eメール trumpy@mtc.biglobe.ne.jp
タイトル XY方式の破綻について
URL
XY方式の破綻について話題になっていますがお伺いしたいと思います。

一連の記事を見ると、WaldさんとしてはXYの破綻は他の方式における小さな破綻(ある
とすればですが、、、)とは比べられないほどの致命的な破綻であると仰っているように
感じられます。
具体的にどのような理由と原理で大きく破綻するのでしょうか?

お教え願えれば幸いです。

投稿日 : 2006年02月27日 12時12分
投稿者 たておか
Eメール
タイトル Re: Re: Re: 何の為に録音するのか
URL
こんにちは。楯岡です。

書き込みを拝見すると、Waldさんは、「XYはある条件下で破綻する(中央付近の位相が逆転する)事がある」とXYについて書かれているのに対して、JONYさんは、「理論的考察」と称して、「A-BやNOS、ORTF方式でも、不自然な逆位相の発生を経験したことがあります」、「特にどれかの方式が「方式」として「破綻」していたり、「問題」があると主張するものではありません」と、全否定されています。
これは、私には非常に失礼な発言に感じました。
私自身、自分の専門分野でこういう発言がされたら怒ってしまいそう。^^;;

Waldさんがおっしゃるある条件下での破綻というのがどのようなものなのか、何回か話題になった際にもWaldさんは自分で考えるようにと詳細をお教えいただけない事が根底にあるような感じもいたしますが、(職人的な美意識でしょうか ^^;)、質問されておいて回答を完全に無視されるのはどうでしょうか?

それから、後段での「信頼」という言葉についてですが、職業として録音をなさっているWaldさんの考える「信頼」と、JONYさんの考える「信頼」とは意味合いが異なるのではないかと思います。解釈を異にしたまま議論(?)を続けても双方がヒートアップするだけのように感じますがいかがでしょうか?

テトさんが軌道修正されたのに、でしゃばった事を書きまして申し訳ありません。
私もJONYさん、Waldさん、その他の方々の書き込みに勉強させていただき、勇気付けられて、録音を続けています。そのお礼の気持ちで敢えて書かせていただきました。お許しください。(私利私欲ですね。すみません。^^;;)


クラシック録音Q&A過去ログ