| 投稿日 | : 2005/12/21(Wed) 21:32 |
| 投稿者 | : 海苔好き |
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| タイトル | : 遅まきながら、アカイプロフェッショナルエムアイ倒産 |
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http://www.kanalog.jp/news/local/entry_16076.html
時代とはいえ、DSP-16は個人的に欲しかったなあ。
| 投稿日 | : 2005年12月22日 00時38分 |
| 投稿者 | : SONORITE |
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| タイトル | : Re: 遅まきながら、アカイプロフェッショナルエムアイ倒産 |
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海苔好きさん、記事ありがとうございます。
じつは先月DPS16のHDがクラッシュして本社へ修理に持って行った所でした。
数年前には横浜駅近くにあった本社が郊外住宅地に移転していて、すいぶん
小さくなったなあ、と思っていました。さらに修理品を取りに行った時には
なんだかあたふたしていて、電話の対応も「今ならまだ修理できます・・・」
など。さらに決定的なものも見ましたがAKAIの名誉のためにここでは書けません。
ただただ修理に感謝して帰宅。20GBが80GBに増え、システムもVer.1から
Ver.3 Integraleにアップしてゴキゲン^^。
いやじっさいDPS16はよくできたMTRですよ。発売当時ほとんど唯一の24bit/96kHz
録音MTR。マイクプリもS/Nよく自然な音。ただ全体の音質は大人しめで、前に
出てくるのではなく奥に広がるタイプ。高域にきらめきのあるグラモフォンよりは
マーブルなフィリップス調サウンド。
しかし今年の録音会でDSDや32bit/192kHzサウンドと聞き比べたら、そろそろ
次を考えるか、と思ったのも事実。技術は日進月歩なので製品開発力が勝負、
製品開発が進まなければ、過去の栄光にすがってもいられないのでしょう。
DPS16を買った5年前にすでに赤井電機は倒産していて、業務用機器の
サポートに分社独立したのがアカイプロフェッショナルM.I.だった。
「選択と集中」で立ち直るかに思われたが、母体の倒産のツケがジワジワ
まわってきたのかも。
子供の頃、AKAIとTEACは2tr38cm/secオープンリールテープレコーダーの
2大ブランドでした。大人になってTEACのカセットデッキとAKAIのMTRを
手に入れてかつての憧れが成就しました。両社のその後を見るとつくづく
時代の流れを感じます。
| 投稿日 | : 2005年12月22日 10時45分 |
| 投稿者 | : 海苔好き |
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| タイトル | : Re: Re: 遅まきながら、アカイプロフェッショナルエムアイ倒産 |
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実際に最後は17人でやっていたという事も読みましたが、
新製品のアイデアがあっても開発までは手が回らなかったのでしょうね。
技術を持った会社がなくなるというのは惜しい。
拾ってくれる会社も出てくるという事も聞きますし、なんとか引き継いでほしいと思います。
AKAIのCF記録レコーダー開発、発売を期待していたのですがねえ。
| 投稿日 | : 2005年12月23日 20時56分 |
| 投稿者 | : pontion |
| Eメール | : FZK03757@nifty.com |
| タイトル | : Re: Re: Re: 遅まきながら、アカイプロフェッショナルエムアイ倒産 |
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私の中では"赤井"です。オープンリールテープレコーダー、それも1モーター時代の印象がいちばん強いです。
アンペックスのまねと言われた2レバー式ですが、造りはすごくリジッドで堅実にできていました。
家にあったのはステレオでも真空管式から。いちばん人気だったのは最後の4000シリーズでしたか。
1モーターというと同時代にソニーのTC6360系がベストセラーになっていましたけど安造りで耐久性が無かった。
4000シリーズはコンパクトだけどすごく丈夫で操作感にカチっと節度があって長持ちする造りでした、でもどこか不器用と
いうか個性が強いというかローカルなんですよねー。たとえばややアクの強いデザイン面とか、GXヘッドと組み合わせた
エッジ感の強い音調とか..。そういうなんとなくメジャーになれない要素がAKAIの製品には漂っていたと思う。あるいは
あえてメジャーを避けていたのかもしれないです。
AKAIのオープンで見識あるなあと感心していたのは、初期性能はいいけど経年で走行が怪しくなるデュアルキャプスタンを
最後まで採用しなかったことですかね。本当の信頼性をちゃんと考えていたのだと思います。TEACのXシリーズのアジマスの
不安定さに泣いた人は多いでしょう。
その後カセットデッキの時代になり、その個性はだんだん薄れてしまってAKAIである必然性が無くなってしまった..かなあ。
オーディオから撤退してサンプラーでしばらくは元気良く見えたけど辛かったんでしょうか。早い時期からデジタル音声の
ハンドリング技術を持っていたのだから、それでポストDATの2chレコーダーなどで民生に帰って来てくれてたらチャンスが
あったかもしれないなあ..などと、今更ながら考えてみたり。
AKAIでがんばっていた技術者たちが、また新たな場所で経験を活かせることを祈ります。
| 投稿日 | : 2005年12月24日 07時12分 |
| 投稿者 | : Wald |
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| タイトル | : Re: Re: Re: Re: 遅まきながら、アカイプロフェッショナルエムアイ倒産 |
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こんにちは、
私の世代では、「赤井」のオープンは名前だけです。
>"赤井"です。オープンリールテープレコーダー、それも1モーター時代の印象がいちばん強いです。
>アンペックスのまねと言われた2レバー式ですが、造りはすごくリジッドで堅実にできていました。
アンペのまね、、そうだったんですか。
このお話だけでは、年代は確定できませんが、私の知っている年代の民生用国産オープンリ
ールのテレコでは、巻き取り側のテンションアームにテープがかかっている状態でなければ
「再生ボタン」が押せない機構の物がほとんどで、編集業務に使えませんでした。(アンペ
ックスはこの状態で再生できました)
民生で、編集に使えたのは、デンオンの上位2、3機種、ソニーの、、型番忘れました、、。
ぐらいだったと記憶しています。(この機種は、テープをのせて回る部分と、それ以外の部分
に間隔がありさらに段差があったためそこに、テープを巻き込んで、ひどい目に会った事はお
ぼえています)
ティアックは、テンションアームではなくなった最後の方の機種では編集ブロッックがついて
いて、巻き取り側にテープがかかっていなくても再生できるようになっていたと思います。
対して、STUDERは、編集用のはさみのオプション(実用はどうかはともかく)をテレコに
つける事もできたり、テレフンケン(こちらも今はない)にも編集ブロックはあたりまえの
ように、テレコについていました。
もちろん、巻き取り側までテープがかかっているかどうかに関係なく再生状態にできました。
私は、放送関係の編集はしていなかったので、デンオンの放送用プロ機の事は知りませんが、
これも編集はしやすかったようです。(1、2回使った機種は、送り出し側バックテンション
がかかっていない状態では、送り出し側リール台のブレーキがきつくて、ちょっと、、と思
った事はありますが、このくらいは、慣れかなと、当時思いました。)
私にとって、クラシックの録音での当時のテレコは編集までするものだったので、ちょっと
書き込んでみました。
「アカイ、、」はそういう事のようですが、一時一緒(スピーカーは別だったかしら)に
やっていた、「ダイヤトーン」は復活するようですね。
以前にも書きましたが、T社が山水のようにならない事を祈るだけです、、。
あ、BBSの規則違反ですが、テレコ関係という事で、ナグラですが、これは映画用および、
フィルムに依るテレビドラマ製作にたくさん使われていたので、そういう市場にで回ってい
るのだと思います。
私は、「ナグラを使っている」というクラシックレーベルは知りませんが、「ステラを使っ
ている」と言うヨーロッパクラシックレーベルは、知っています。個人的意見では、市場の
規模、要求が、そういう事なのだ、と思います。
蛇足でした。
| 投稿日 | : 2005年12月28日 01時15分 |
| 投稿者 | : pontion |
| Eメール | : FZK03757@nifty.com |
| タイトル | : Re: Re: Re: Re: Re: 遅まきながら、アカイプロフェッショナルエムアイ倒産 |
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そうですね、アカイやソニーには音楽制作で実績のあるようなテープレコーダーは無かったですね。
ハサミ印の釦のついたスチューダはテープ庫の廊下で風通し用のワインダーとして85年ぐらいまで使われていました。
ステラを使っているレーベルの話は、そういえば私も遥か昔に雑誌記事で読んだ記憶があります。二人羽織で10inリールを
30in/Sで回せるという。
宅のマスターWは5inリールしか載りません。単三電池があっという間になくなります。
こちらも蛇足でした、
| 投稿日 | : 2005年12月29日 02時53分 |
| 投稿者 | : ヒヒ親爺 |
| Eメール | : |
| タイトル | : ゴミ撒き |
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ステラをお持ちのようなので・・・
>二人羽織で10inリールを30in/Sで回せるという。
2回しか見たこと無いけど低域思いっきり削られまっせw 15inch2trヘッドがバランス良く一番安定してましたよ。
>宅のマスターWは5inリールしか載りません。単三電池があっという間になくなります。
>こちらも蛇足でした、
大切にして下さいね。
既にあのモジュール類は入手不可能だと思いますし、修理方法がありません(爆
ゴムローラー系は3年前まで某所で作れたんですが、今は難しいかも知れません。
| 投稿日 | : 2005年12月30日 16時57分 |
| 投稿者 | : pontion |
| Eメール | : FZK03757@nifty.com |
| タイトル | : Re: ゴミ撒き |
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ヒヒ親爺さん、まいど、
30in/Sは大型ヘッドでないと難しいですが、以前JVCほかでフロントコアをX字にカットしてコンターを軽減ってのが
ありましたっけね。
原理的にはワイドギャップにしちゃうってのも効果があるのかな。
>大切にして下さいね。
まあさすがに実用ってわけには行かないから、ときどき灯を入れてケミコンを活性させる程度のことしかやってないです。
アナログマニアには怒られるんだろうなあ、(^^;