| 投稿日 |
: 2005/09/18(Sun) 07:18 |
| 投稿者 |
: おでん |
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| タイトル |
: オフマイクに最適なマイク |
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皆様こんにちは。
マイクがもう1本必要になったので、AT4040を購入しました。
愛用のVM-44と比べると、速いスケールでの歯切れの良さが劣るようですが、似た音色でした。
とはいえ、音色が似てても大口径であるせいか、
近接効果が強く、それを避けるためにオフにするとやはりますます歯切れの良さが犠牲になります。
値段から考えれば十分満足、というかむしろその性能に驚いています。
購入にあたって、RODEのNT-2000と悩んだのですが、
こちら(ヨーロッパ)ではかなり高いですし、
しばらく日本に帰る予定がなかったので、こちらでも手ごろなAT4040に決めました。
さて、これは急遽必要になりつなぎのために買ったのですが、
今後のステップアップのために、これを基準に今後の方向性を考えています。
オフマイクに強いマイクといえば、何がお勧めでしょうか?
やはり、DPAやSchoepsといった高価なマイクになるのでしょうか?
C414を試したときにオフで試してみなかったことが悔やまれます。
皆様の意見をお聞かせください。
| 投稿日 |
: 2005年09月20日 02時12分 |
| 投稿者 |
: SONORITE |
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: Re:
オフマイクに最適なマイク |
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おでんさん、こんにちは。
>購入にあたって、RODEのNT-2000と悩んだのですが、
>(中略)こちらでも手ごろなAT4040に決めました。
いきさつは拝見しました(爆)。
ATは全体に、歯切れ良さよりもやわらかさ、なめらかさ。上位機種では中〜低域の厚み。
しかしサウンド全体はすっきり、どちらかというと薄め、というキャラクターだと思います。
輪郭、立ち上がりは、むしろ苦手かもしれませんね。
楽器にフォーカスするよりは、場の雰囲気を伝えるマイク。アンビエンスに好適なのでは。
「オフマイクに最適なマイク」。
ギター録音を前提にすれば、AKGも悪くないと思います。
最近C480/ULS61を中古で見つけて買ったのですが、本体をエアキャップで巻いただけ、
付属品・マニュアルなし、そりゃあんまりヤバイだろうという値段でしたが、使ってみると
まあ大丈夫で(笑)。
Audiofanzineサイトのユーザーレビューに「C451をワンポイントステレオメインマイクに買おうとは
思わない」という評があり、私もなかば同意しますが、C451に比べるとC480はオフに強いです。
同条件で使ってゲイントリムがC451が2時のときにC480が11時ぐらい、感度が高い。
一見とっつきにくそうな音なのに、C451よりダイアフラムが薄い分、細かいニュアンスが録れるし、
f特もいいです。AKG独特の「シャリシャリ感」もほとんど感じません。
ただ全体に寒色系の冷たい感じがあって、オーディオテクニカのような量感はない。
ヴァイオリンの高次倍音はSchoeps,DPAに及ばないけれど、金物系やピアノ、ギター、打楽器は
AKGの得意領域。意外とホルンも朗々とした味のある音に録れます。
C414はあまり使ったことがないので言えませんが、ラージながらオフもまあまあ。
しかし4m以上離れると明らかに解像度が甘くなります。
ところで、録音セミナーでCAD
e100 + Presonus
TubePreでギターを録音したのを聞きましたが
とてもいい感じでした。CADもAKGのように中高域にピークがあって輪郭が捉えやすいタイプ。
なべさんが見つけた「衝撃特価」は日本でも特価みたいですね。
| 投稿日 |
: 2005年09月20日 07時20分 |
| 投稿者 |
: おでん |
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: Re: Re:
オフマイクに最適なマイク |
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SONORITEさんこんにちは。
いつもレスが付きにくい書き込みですみません。
こういうときに真っ先にフォローしてくださって感謝しています。
>いきさつは拝見しました(爆)。
あちらでも報告するのが義理というものですが、
あえてそのままにしておきますね。理由はお察しの通り・・・。
>輪郭、立ち上がりは、むしろ苦手かもしれませんね。
私にとって初めてのマイクがMilabVM-44だったので今まで気づかなかったのですが、
このマイクは低域の輪郭を強調するような感じがあります。
量は多くないので、録ったままの音がすごく使いやすいです。
>最近C480/ULS61を中古で見つけて買ったのですが、本体をエアキャップで巻いただけ、
>付属品・マニュアルなし、そりゃあんまりヤバイだろうという値段でしたが、使ってみると
そういうの好きです。やっぱりジャンク好きなんでしょうか・・・笑
前から451もいいかなと思っていたところですが、SONORITEさんのレビューでは
買うなら480ですね。実はこれは聞いたことがありません。
不思議とスタジオでも見る機会が少ないですね。
>ヴァイオリンの高次倍音はSchoeps,DPAに及ばないけれど、金物系やピアノ、ギター、打楽器は
>AKGの得意領域。意外とホルンも朗々とした味のある音に録れます。
メインでも十分に使えそうですね。
学校の備品でノイマンの183と184があって、それを使った私の感想に似ています。
>C414はあまり使ったことがないので言えませんが、ラージながらオフもまあまあ。
>しかし4m以上離れると明らかに解像度が甘くなります。
そうですか。Schoepsとはまた別のおいしい感じがあって好きなマイクです。
万能と言われていますが、クラシックの録音ではむしろ限定的な使い方になるのではと怖いところです。
audiofanzine.frは良く見ているのですが、
フランス人のレビューは日本人と感じ方が結構違っていて、
鵜呑みにすると少しずれるのでは、と思います。
実際、うちの学校専属のエンジニアはschoepsは冷たい音で、
DPAが太い音だと言います。
(もしかして逆なのは私だけ!?)
>ところで、録音セミナーでCAD
e100 + Presonus
TubePreでギターを録音したのを聞きましたが
>とてもいい感じでした。CADもAKGのように中高域にピークがあって輪郭が捉えやすいタイプ。
それは意外でした。バキッて前にでるロックな音を勝手に想像していました。
確か友人が持っていたので今度試してみます。
>なべさんが見つけた「衝撃特価」は日本でも特価みたいですね。
えーっと、あとで読み返してみます。
最近はJAZZを録ることも多く、加工を前提とした録音もしています。
友人から依頼を受けてやってみたところ、
なんだか評判が良く、次から次へと・・・
ついには発売されちゃいました・・・
この程度の知識でエンジニアなんて名前が載っちゃっています。(恥)
録り音がかなりエッジの効いたものでないと、
コンプやEQで処理していくうちに、どうしても音がなまってしまいます。
次回はピアノ、フルート、ウッドベースのトリオに、
ピアノ=VM-44 2本
フルート=AT4040
ベース=SM57
で、すべてオンマイクで行くつもりです。