投稿日 : 2005/03/21(Mon) 09:30
投稿者 おでん
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タイトル ORTF
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こんにちは。
今日、旧ORTFことラジオフランスに行ってきました。
公開収録のクラシック室内楽コンサートです。
バロックバイオリンとリュートのデュオでした。

気になるマイキングは

演奏者から2メートルの距離に約20センチ強の幅でステレオ、高さ2メートル強。
マイクはノイマンTLM50。
このマイクの見た目が丸いので角度は不明です。
いずれにしても無指向性です。

さらに2メートルほど離れたところに約3メートル幅で演奏者と反対向き。
(要するに客席に向いています)
これも高さ2メートル強。
マイクは現行ではないショップスのマイクでした。
型番知りません。短い目の銀色の小口径。

そして、さらに1メートルほど後方に3点吊り3メートル高、約40センチ間隔で約120度。
これはDPA4006でした。

ちょっと興味深かったので報告してみました。

ちなみにORTFはラジオフランスに名前が変わり、
マイキングに関してもフランスのエンジニアは「ラジオフランス方式」と呼んでいます。
オルセー美術館の音響スタッフや、音響機器販売店でもこう呼んでいましたので、
どうやらフランスでは全国共通のようです。

以外とORTFなんて呼んでいるのは日本だけだったりするのでしょうか。

投稿日 : 2005年03月22日 23時25分
投稿者 SONORITE
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タイトル Re: ORTF
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こんにちは。

>気になるマイキングは
>
>演奏者から2メートルの距離に約20センチ強の幅でステレオ、高さ2メートル強。
>マイクはノイマンTLM50。
>このマイクの見た目が丸いので角度は不明です。
>いずれにしても無指向性です。

>ちなみにORTFはラジオフランスに名前が変わり、
>マイキングに関してもフランスのエンジニアは「ラジオフランス方式」と呼んでいます。

ということはノイマンが110度だったのでしょうか。
ショップスは拍手収録用?

むかしラジオフランスで春の祭典を聴きました。指揮はラファエル・フリューベック・
デ・ブルゴス。ホールはNHKのオケ練スタジオに客席が付いたみたいな、小さめ。
余分な残響がないぶん、解像度がよい。
パリに着いたその日で、場所がわからず、やっとの思いで当日券売り場に並んでいると
キャンセル切符を持ったマドモアゼルがチケットを譲ってくれて隣で聴きました。
パリの人は親切。数日間の旅行中もいろいろ親切にしてもらいました。
(フランス人は意地悪、とよく日本では言われますが、片言でも仏語が話せると
段違い。知らない人にもどんどん話しかける文化がおもしろい!)
コンサートが終わって外に出るともう地下鉄は終わり、街は薄暗くて迷子になり、結局
タクシーでデファンスのホテルに帰りました。エッフェル塔のライトアップやセーヌ川畔の
夜景がきれいだった!
地下鉄もなかなかホネ。駅員に「ホ、バン、ソン」で乗り換えと言われてわからず、
路線図を見ると、なーんだ、Robinsonと書いてある所だった(^^;
脱線失礼!

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