| 投稿日 | : 2004/10/30(Sat) 23:58 |
| 投稿者 | : pauker |
| Eメール | : |
| タイトル | : QTC1&DA-P1 |
| URL | : |
人から借りたEarthworks QTC1とTASCAM DA-P1に繋いで吹奏楽(中編成)を録音したのですが、
何か、リミッターかかったような感じになってしまいました。
-20dB PADを入れたのですが、オーバーレヴェルしていないのに歪んでしまい、
録音レヴェルを3位に設定すると、-1dB位で頭打ちになるような感じです。
これはQTC1の特性? なのでしょうか?
今までDA-P1を使っていてこのようなことは無かったのですが、
Earthworks使いの方、何か情報をお持ちでしたらお教え下さい。
QTC1は暫く使ってみる予定です。
| 投稿日 | : 2004年10月31日 14時30分 |
| 投稿者 | : 門外漢一号 |
| Eメール | : |
| タイトル | : Re: QTC1&DA-P1 |
| URL | : |
>何か、リミッターかかったような感じになってしまいました。
>-20dB PADを入れたのですが、オーバーレヴェルしていないのに歪んでしまい、
>録音レヴェルを3位に設定すると、-1dB位で頭打ちになるような感じです。
>これはQTC1の特性? なのでしょうか?
>今までDA-P1を使っていてこのようなことは無かったのですが、
はじめまして。QTC1ユーザーです。こちらには初めて書かせていただきます。
他のマイクで問題がないのなら、原因はファンタム電源ではないでしょうか?
QTC1は、10mA程度の電流を供給できる電源を必要としていますが、
どのようなものをお使いですか?
| 投稿日 | : 2004年11月01日 14時17分 |
| 投稿者 | : きもと |
| Eメール | : |
| タイトル | : Re: QTC1&DA-P1 |
| URL | : http://www.geocities.jp/princecasals/ |
はじめまして、QTC1使ってます。参考になるかどうかわかりませんが、QTC1+DAP1について、かなり前のEric Blacker氏からのメールをそのまま引用しておきます。
For instance, the Tascam DAP1 current limits each input to 2 mA. The QTC1 might work, probably not, and it would have no head room.
タスカムの技術者にQTC1(のような大食いマイク)を使えるかどうか聞いたときは、「多分大丈夫だと思うけど、保証できない」という話でした。
P48Vの電流容量不足以外のありうる原因としては、
(1)-1dB位ということですが、実は瞬間的にクリップしている^^;
(2)DAP1のヘッドルーム不足
個人的にDAP1は使ったことないのでよくわからないですが。
| 投稿日 | : 2004年11月01日 16時37分 |
| 投稿者 | : pauker |
| Eメール | : |
| タイトル | : Re: Re: QTC1&DA-P1 |
| URL | : |
色々お答えいただき有難うございます。
TASCAMのファンタムがどの位電源を供給しているかは、取扱説明書では分かりませんでした。
ただ、DA-P1のマイクプリ部分のHRが不足気味であることは、他のマイクを使用していても感じます。
次回ははQTC1をMackie 1402-VLZ PROに繋いで録ろうと考えていますが、Mackieのファンタム電源の供給量も、
取扱説明書を見ても載っていませんでした。
このマイクは、やはりファンタム電源の強いマイクプリを使わないと、厳しいでしょうか?
現状ではマイクプリを借りる、新規購入は出来ないので、駄目そうだったら、次回の使用は見送ろうと思っています。キャパ1200のホールの三点吊に付けようかと考えていました。
他に使えるマイクはAKG414B-ULS、RODE NT-2, Studio Projects C4があります。
6本使ってミキシングする予定です。
| 投稿日 | : 2004年11月08日 01時16分 |
| 投稿者 | : PORT ELEN |
| Eメール | : |
| タイトル | : Re: Re: Re: QTC1&DA-P1 |
| URL | : |
はじめて此方の掲示板に書き込ませていただきます。
DA-P1とaudio-technicaのバウンダリマイクAT961RとAT871Rの
組み合わせでpaukerさんが仰るような現象が出たことがあります。
この時はDA-P1の内蔵PAD(-20db)をかけていましたが、録音レベルを
2〜3にしてもピークメータが-1〜-2dbで頭打ちになりクリップ。
ただ原因はPADだけではアッテネート量が足りなかったためにDA-P1の
マイクアンプがオーバーロードしていたためです。
応急処置としてトモカ電気の-6db外部アッテネータを付け、更に
内蔵PADを加えて対応しました。
それ以来、DA-P1の録音レベルを絞っても-1〜-3で頭打ちになった時は
真っ先にヘッドルーム不足を疑うようになりました。
もし見当違いの内容でしたらすいません。
そういえばTASCAM UKとTASCAM USAのホームページが更新されて
新機種が発表されてますね。
| 投稿日 | : 2004年11月11日 15時22分 |
| 投稿者 | : pontion |
| Eメール | : FZK03757@nifty.com |
| タイトル | : Re: Re: Re: Re: QTC1&DA-P1 |
| URL | : |
そうですね、DA-P1に限らずソニーのポータブルDATなどもそうでしたが、固定ゲインのプリアンプの前で
-20dBのアッテネータをON/OFFしてるような構成のものは概ね大入力に弱く、とくにQTC1のような高感度
マイクはトラブルになり易いでしょうね。
そもそも最もS/Nに大切な入力信号をいきなりアッテネートしてしまうなどという構成は、貴重な入力信号を
無駄に減衰させてわざわざ入力換算S/Nを悪化させているわけですから、レコーダーのS/Nが悪かったアナログ
録音機時代なら使えたものの、入力Dレンジを極力大きく取りたいデジタル録音には多少無理があります。
しかしもちろん条件が合えばメリットが無いわけではなく、固定ゲインのプリは特性の作り込みに有利なので
入力アッテネーターを★使わない範囲★ではキャラクター変化の無い安定した結果が期待できます。
つまりスイートスポットが狭い..ということです。標準的な10mV/Paほどのマイクなら快適でしょう。
逆に、入力アッテネータを持たないでプリアンプゲイン自身を大きく可変するタイプでは、Dレンジこそ
入力感度によらず好条件が保たれますが、一方では大幅にNF量を変えるゲイン調整のおかげで音のキャラクター
が変化して、それはそれで使いにくいです。
もっとお金が掛けられればNF量の可変レンジは20dBぐらいにして、さらにゲインを変える場合はアンプ自身の
裸ゲインも同時に切り替えたり、ハイゲインアンプとローゲインアンプを2つ用意して切り替えたり、直列に
アンプを1段加えたりします。
>そういえばTASCAM UKとTASCAM USAのホームページが更新されて
>新機種が発表されてますね。
DP-01 ですね。これはFostexのVF08とかなり近い..ですかねえ。。。
| 投稿日 | : 2004年11月12日 00時24分 |
| 投稿者 | : pauker |
| Eメール | : |
| タイトル | : Re: Re: Re: Re: Re: QTC1&DA-P1 |
| URL | : |
試しにQCT1を Mackie 1402-VLZ PROに繋いで試してみたら、大丈夫でした。
やはり、DA-P1のマイクプリに難ありのようです。
情報下さった方々有難うございました。
| 投稿日 | : 2004/12/29(Wed) 13:40 |
| 投稿者 | : pauker |
| Eメール | : |
| タイトル | : 私も投稿してみます |
| URL | : http://www.geocities.jp/wasedahonjobrass_alumni/riverdance0000.mp3 |
先日の吹奏楽の録音です。
元はDATで録音していますが、mp3変換していますので、多少音が荒くなっています。
| 投稿日 | : 2004年12月29日 16時37分 |
| 投稿者 | : masa |
| Eメール | : |
| タイトル | : Re: 私も投稿してみます |
| URL | : |
>先日の吹奏楽の録音です。
>元はDATで録音していますが、mp3変換していますので、多少音が荒くなっています。
http://www.geocities.jp/wasedahonjobrass_alumni/riverdance0000.mp3 にアクセスしてみましたが、表示されませんでした。
後ろの「riverdance0000.mp3」をはずすと表示されます。
| 投稿日 | : 2004年12月29日 17時19分 |
| 投稿者 | : pauker |
| Eメール | : |
| タイトル | : Re: Re: 私も投稿してみます |
| URL | : |
このリンクをクリックしても駄目なようですが、アドレスを一旦コピーして、
新しく、IEを立ち上げる→ファイル→開く→アドレスをペースト すると
聴けると思います。Windows Media Player等があれば自動的に立ち上がります。
http://www.geocities.jp/wasedahonjobrass_alumni/riverdance0000.mp3
| 投稿日 | : 2004年12月29日 17時52分 |
| 投稿者 | : masa |
| Eメール | : |
| タイトル | : Re: Re: Re: 私も投稿してみます |
| URL | : |
>このリンクをクリックしても駄目なようですが、アドレスを一旦コピーして、
>新しく、IEを立ち上げる→ファイル→開く→アドレスをペースト すると
>聴けると思います。Windows Media Player等があれば自動的に立ち上がります。
>
>http://www.geocities.jp/wasedahonjobrass_alumni/riverdance0000.mp3
ありがとうございます。
早速聴いてみましたが、とても鮮やかで良い音でした。
シンバルの音なども嫌味がなく爽やかに収録されていますね。
差し支えなければ、機材などを教えていただけませんか?
| 投稿日 | : 2004年12月29日 18時59分 |
| 投稿者 | : JONY |
| Eメール | : |
| タイトル | : 単一指向性? 無指向性? |
| URL | : |
pauker さん、こんばんは。
たしか、お使いのマイクは、QTC-1 でしたね。
でも、この収録音は、左右のセパレーションがはっきりしていて、単一指向性マイクの NOS か ORTF 方式のように聴こえますね。それに、音の輪郭がすごくくっきりしていますね(まるで C-38B か AT4050/CM5 の単一指向性みたい)。
これが QTC-1 でしたら、私には新発見の驚きです。
さて、真実のほどは?
| 投稿日 | : 2004年12月29日 21時48分 |
| 投稿者 | : pauker |
| Eメール | : |
| タイトル | : Re: 単一指向性? 無指向性? |
| URL | : |
使用機材は以下の通りです。
メインマイク(三点吊):Earthworks QTC1mp K&Mステレオバー236で人工衛星にセット
木管補助マイク: AKG 414B-ULS ×2本 単一指向 K&Mのブームスタンドに付けて使用
打楽器補助マイク(Left−小物、Right-Timpani): RODE NT-2×2本 単一指向 K&Mオーバーヘッドブームに付けて使用
レコーダー:SONY PCM-R700 (DAT) SBM入れてます
ミキサー:Mackie 1402VLZ PRO (マイクプリは使用せず、ミキサーのプリ使用)
使用テープ:KAO KXシリーズ
吹奏楽をマルチマイクで録るのは初めてでしたが、メイン以外の4本の使い分けに
迷いました。木管の補助は必要として、後の2本をアンビエンスにするか、
打楽器にするかということです。今回は雛壇の最上段に打楽器が一列に並ぶ
配置でしたので、そこに2本置きました。ティンパニは三点吊の音だけですと、
ぼやける傾向にありますので、輪郭をはっきりさせる意味で使用しました。
たまたま、補助マイクが全てラージダイアフラムになってしまいましたが、
特に問題はありませんでした。NT-2以外には、Studio Projects C4も用意していましたが。
木管楽器の輪郭がはっきりしているのと、左右の広がりがあるのは、
多分414の音で、PANを左右に振り切っためだと思います。
GPの時は三点吊の音がよかったのですが、本番客席に客が入るとかなり吸われたようで、
結果、やや補助マイクが強めのミックスとなりました。
QTC1の音は、主に金管とエコーの音を拾っている感じでしょうか。
左右のステレオ感は非常にある音になりましたが、ややデッドになってしまったのと、
中抜け気味になってしまったのが反省点です。
三点吊を遠ざける&ミックスを強める、木管センターに1本立てる、アンビエンスを追加する等の策を
次回は試したいと思います。
| 投稿日 | : 2004年12月29日 22時57分 |
| 投稿者 | : JONY |
| Eメール | : |
| タイトル | : マルチマイクでしたか! |
| URL | : |
こんばんは、pauker さん。(今日はパソコンの前に座りっぱなし!)
そうでしたか! マルチマイクだったのですね。
マルチマイクを感じさせないところが、さすがというべきですね。
実は、私は吹奏楽の録音はしたことがありません(舞台の袖で聴いていたことはありますが)。ですから、吹奏楽のベストバランスを語れる資格はないのですが、こういったメリハリ系に仕上げるのは、吹奏楽のCDでは普通のやり方のようにも思えます。そのあたり、吹奏楽を聴き続けてきた人にとってはどうなんでしょうか。
音色の傾向としては、たしかに C414B-ULS のウェートが大きいのでしょうね。それに QTC-1 や Mackie 1402VLZ PRO ミキサーの音色があいまって、明解でくもりのない録音が実現したわけですね。NT-2 の捉えたパーカッションの音もたいへん参考になりました。
PCM-R700 は、私も使っています(いました)。信頼の置けるいいマシンですね。KAO の KX テープをまだ所有されてるのですね。これもいいテープでした。オーディオメディアからテープがなくなっていくのは、さびしいです。
また、音源を聴かせてください。それでは。