| 投稿日 | : 2003/12/25(Thu) 09:47 |
| 投稿者 | : inner |
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| タイトル | : S社のマイク |
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初めまして、アマチュアオーケストラ等で自ら楽器演奏しつつ(金管)、
そのライブ録音を業者に頼まずいかに良い音で残せるかに凝っている
innerと申します。私の環境ですが、通常はノートPCにRME社のMultiface
をPCカード接続で使っております。ソフトはsamplitudeです。
マイクは基本的にホールの3点吊りを使用し、マルチで録る場合のみ
自前のshure SM-57を数本立てます。
機材に関する知識が乏しい状態から少しずついろんなものを買い足して
来ており、次はマイクプリ(これまではYAMAHA社のミキサーを友人に
借りておりました)が欲しいと思う今日この頃です。
前置きが長くなりましたが、実はマイクセッティングやさまざまな
レコーディングノウハウを学ぶ目的も兼ね、普段のリハーサル録音も
それらの機材で行ってみようと思っております。そこで、ワンポイント用
にコンデンサマイクを探していたところ、SONYのECM-999を安価で譲って
もらえる事になりました。カタログ上ではECM-999は同社のアマチュア向け
マイクとしてはそれなりなランクにあるようですが、あまりSONY社のマイク
について肯定的なコメントを拝見した事がありません。個人的にはファンタム
電源を要さない事と1本でステレオになっている事で、毎週の練習への
持ち運び面では満足しています。音質的には他社の同価格帯コンデンサマイク
と比較したことがないため分かりません。
そこで、ECM-999、ひいてはSONY社のマイクというものが録音を頻繁に行う
方にとってどのような存在として考えられているのか、教えていただけない
でしょうか?
| 投稿日 | : 2003年12月25日 10時45分 |
| 投稿者 | : 海苔好き |
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| タイトル | : 使い安そうなマイクですね。 |
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マイクの添付の周波数特性は、以下のホームページにありましたので他の人の参考になるかどうか。
http://www.ymec.com/hp/signal/audio4.htm
下の方にあります。
某音大の大ホールでは予算の関係でECM-999らしき吊りマイクがぶら下がっています。
| 投稿日 | : 2003年12月25日 14時41分 |
| 投稿者 | : 海苔好き |
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| タイトル | : お−い、きもとさん。 |
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そういえば、きもとさんがECM-999をご所有でした。
待っていればご返事をいただけると思います。
| 投稿日 | : 2003年12月25日 18時22分 |
| 投稿者 | : inner |
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| タイトル | : Re: お−い、きもとさん。 |
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海苔好き様、早速のレスを有難うございます。「S社のマイクはやめとけ」みたいな
話も過去に聞いた事があるのですが、何がどう良くないのか分からなくて...。
他に比べる対象も持ってないですし。本日外回り中に池袋の某店でコンデンサマイク
をながめてみたら、1本でECM-999と同じかそれ以上のものがたくさんあり驚きました
(プロユースの機材も多く扱っているお店のようだったので当然でしょうが)。
| 投稿日 | : 2003年12月25日 21時44分 |
| 投稿者 | : 海苔好き |
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| タイトル | : Re: Re: お−い、きもとさん。 |
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>海苔好き様、早速のレスを有難うございます。「S社のマイクはやめとけ」みたいな
>話も過去に聞いた事があるのですが、何がどう良くないのか分からなくて...。
それを言っていた当の本人です。すみません。
私は、Sのマイク一本を所有していたことがありましたが、なにぶんにも昔の事なので型番は忘れてしまいました。
また、エレクトレット型で2本のペアマイク(結構アマチュア用としては高価な部類)を購入使用されている人や、
G800ではない真空管式(エーコン管かニキシー管 C-37シリーズ以前)のSのマイクを持っている人、
ECM959を持っている人の録音も聞かせてもらいました。
私の印象は高域が張ったチャラチャラした感じが共通にあり、
マイクの振動板が重いためか弦楽器の表情が固く、平面的だと言うことと、
近くによらなければ楽器や声の細かな音色が録りにくいという共通項があるようなのです。
これはpontionさんが言っておられる小さい音量レベルのリニアリティが悪いという事でしょうか。
さらに、聞いた感じの周波数レンジが狭いということも。
私の評価で気分を害したと思います。お許しください。
ECM-999の使用分野を見ますと屋外やビデオ関係の方々が主に使用しているようです。
私も、SONYからこの趣味に入ったヤカラですから、だれでも通る道だと思います。
きもとさんのほうが的確にECM-999、ECM-959の評価をなされると思います。
| 投稿日 | : 2003年12月26日 01時 5分 |
| 投稿者 | : きもと |
| Eメール | : |
| タイトル | : Re: Re: Re: お−い、きもとさん。 |
| URL | : http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/3384/ |
きもとです。海苔好きさん、お久しぶりです^_^
ちょっと誤解があったようで..、私、ECM-999は、友人に借りて二度ほど使ったのと、あと、いくつか録音を持っているだけで、自分では所有したことがないんです。なので、あまり的確なことは言えないです...。わざわざ呼んでくださったのに申し訳ありません。
ECM-959は所持していました。が、innerさんはすでに999をお使いのようですから、下位機種の959についての細かいコメントは控えておきます。一応、959の録音はここに公開しています。
http://henjinonkan.hp.infoseek.co.jp/
他のソニーの民生マイクは、ECM-23, C357を聞いたことがありますが、MS方式をさておけば、価格バランス的には999は悪くないとは思っています。全体的には、海苔好きさんのおっしゃるように、「弦楽器の表情が固く、平面的」「近くによらなければ楽器や声の細かな音色が録りにくい」「聞いた感じの周波数レンジが狭い」というところがあると思います(C357はまだマシな感じはしますが、最近の安い業務用マイクからすると割高感はあります)。
なお、質問の範疇を超えるかもしれませんが、練習用途で気軽に使えて、しかもある程度の音質で、というのでしたら、個人的にはDPA4060を推薦しておきます。あと、余計なお世話になりますが、999にマイクプリを使っても音質的にあまり意味はないと思います。昔、AT822をカプセル剥き出しにして、内部の回路を全部取っ払い、ゲイン固定の(=使用場所固定^^;)プリを直結させたことがあります。ここまでやると多少変わりますが(眠さがある程度取れる)、それでも本質的な変化は感じられませんでした。
では..。年末は忙しくて半死状態です^^ みなさん、よいお年を。。
| 投稿日 | : 2003年12月26日 17時55分 |
| 投稿者 | : pontion |
| Eメール | : FZK03757@nifty.com |
| タイトル | : Re: Re: Re: Re: お−い、きもとさん。 |
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ども、pontionです、
私、4chスレテオやナマ録ブーム世代ですが、そのころ日本の録音ファンは刷り込まれちゃったですね。
なにしろエレクトレットコンデンサーマイクの元祖ですから、ソニーは偉いんだという。(^^)
ECM-19Bから始まったECMの歴史ですが、最初の印象は本当にインパクトありました。当時、ボケボケの音の
ダイナミックマイクしか我々には与えられてなかったですからね、ECM-19Bのシャキッと歯切れの良い音は鮮烈
でした。それから僕らはマイクはソニーしかないと思い込み、ECM-21、23F、56P..などを使っていったですよ。
デンスケブームではステレオの99や990も人気でしたね。無指向性の27も好きでした。
そのころ視野の広い人(!?)はプリモとかアイワ、テクニクスとか試していたようだけど、すっかり洗脳され
きっている私は、とうとうC350,C357まで付き合っちゃいましたよ、(^^;
しかしAKGを初めて聴いたときにはオッタマゲました。井の中から上がって初めて外の世界に気がついた。
そりゃあもう多感な時期をずっとソニーのマイクと過ごしましたからショックは大きかったです。(^^;
ソニーの音ってだいたい皆さんが言うように、まず中高域にシャラシャラ装飾音が付くんですよ。RODEなんかも
高域のエッジが効いてるけど楽器の音の特徴の一部がデフォルメされている感じ。だけどソニーの装飾は
楽器とは別の"飾り"が鳴ってる感じするね。この特徴でアコギとかはとても効果的に切れ込み出るけど
弦を録ると自然さ繊細さの無い硬いこごった音になってしまう。さらにECMの特徴は中域が薄くて全体に線が細い。
価格が上がってきてC357ぐらいになるとだいぶソニー色は薄くなったけど、基本的には同じですよね。
当時録音機もTEACのA2300など自然な音に対してソニーのTC-9400や6360はかなりシャラシャラした音でした。
高域の出ないCカセット時代にこういいう音が効果的で作り込んでいった体質が、デジタル録音時代になっても
変えられなかった..てことでしょうか。
さあ、どなたか38Bの世界を語ってくれるのかな?
| 投稿日 | : 2003年12月29日 21時 7分 |
| 投稿者 | : SONORITE |
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| タイトル | : Re: S社のマイク |
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ECM-999、いいじゃありませんか!小さいし軽いしファンタムいらないし、ポータブルDAT
と組み合わせたモバイル録音に最適。いちいちマイクバーに2本のマイクを設置するのが
面倒な時など重宝しそうです。不要なら譲って下さい!(爆)
まあ音質はNT-4、AT822あたりと比べると値段相応なのと、MS方式のため空間が魚眼レンズのように
ゆがんだ気がするというのはありますが。
#いちおう私もカセットデンスケ世代なので、昔はS社のカセットデッキを使っていました。(^^)
>さあ、どなたか38Bの世界を語ってくれるのかな?
C-38Bは業務用定番だけあって、なかなかいいです。
春の本番でホール備え付けを借りました。ケーブルテレビ放送もC38Bのワンポイント音源
で行い、さらに後日、マルチメディア会社からCD-ROMに使いたいという話があり、クライアントに
聞いてもらったらOKが出た、こんな演奏で全国の図書館や学校に置かれていいの?という、
今年たいへんお世話になったマイク。
トランジェント特性がよいのが売りらしく、シンバルのシャンという音や、ラテン系ヴァイオリンソロ
のドライな感じが小気味よく録れます。やや離れたオーボエやクラリネットの、ホールトーンを
伴った音も絶妙。
トランジェント特性の反対の、持続系の音はいまひとつかも。
NHKのど自慢のマイクなので、三味線や尺八にばっちりなんでしょう。(^^)
何種類もポジションがあるローカットスイッチの使い分けが難しそうでした。
| 投稿日 | : 2004年10月07日 10時51分 |
| 投稿者 | : inner |
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| タイトル | : Re: 使い安そうなマイクですね。 |
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かなり古い話題をぶり返しまして恐縮です。その節は皆様有り難うございました。
ふと気が付いたのですみませんがまた質問させて下さい。
>某音大の大ホールでは予算の関係でECM-999らしき吊りマイクがぶら下がっています。
との事ですが、いろいろな経緯でファンタム電源付のミキサーを入手したので、ファンタム電源と乾電池との音の違いなどを試してみたくなりました。そこでS社のサービスに聞いたところ、ECM-999はファンタム電源には対応していないと言われました。
かなり落胆し、マイクを買替えようかな…?なんて思ってしまいました。
という事で肝心の質問なんですが、大ホールの吊マイクに乾電池駆動のものを使用するんでしょうかね?
| 投稿日 | : 2004年10月07日 19時 3分 |
| 投稿者 | : なべ |
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| タイトル | : Re: Re: 使い易そうなマイクですね。 |
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殆ど無関係ですが、私もECM-969持ってます。クリップ付の7,000円位のやつより
随分ましです。
>>某音大の大ホールでは予算の関係でECM-999らしき吊りマイクがぶら下がっています。
>
>との事ですが、いろいろな経緯でファンタム電源付のミキサーを入手したので、
>ファンタム電源と乾電池との音の違いなどを試してみたくなりました。そこで
>S社のサービスに聞いたところ、ECM-999はファンタム電源には対応していない
>と言われました。
>かなり落胆し、マイクを買替えようかな…?なんて思ってしまいました。
いや、ファンタムに対応していようとなかろうと、音が気に入っているなら、
それでよいと思います。気に入らないと色々とマイク探しの日々が・・・
私も SONYのピンマイク -> ECM-969 -> RODE NT4 -> MXL990 -> MXL2003
-> MBHO604 --------> DPA4006(希望)と遍歴して参りました。それぞれ
特徴がありますが、殆ど値段を裏切りませんねえ。でもSONYの7,000円の
ピンマイク買った時には。「凄く高い物を買った」という気持ちがありま
した。確かに(苦笑)。
>という事で肝心の質問なんですが、大ホールの吊マイクに乾電池駆動のものを
>使用するんでしょうかね?
おろしたときに電池交換すればよいので不可能ではないと思いますが・・・
要は卓まで信号が届けばよいので。
| 投稿日 | : 2004年10月09日 04時 5分 |
| 投稿者 | : JONY |
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| タイトル | : Re: Re: S社マイクの遍歴 |
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innerさん、こんにちは。
私は、ECM-999 を持っていませんが、SONY のマイクはいくつか使っていました。私もpontion さんと同じく、マイクはSONY から始まりました。
最初のモノラルテレコといっしょに買ったのが、ECM-16 。タイピンマイクですが、直径は1cm以上でした。以後はカセットデンスケTC-D5M につなげて野外録音(生録)するために買ったマイクたちで、ECM-949T、ECM-150、ECM-969、ECM-150T、C-74、C-350、ECM-959、C-535P、F-760(中古) (ほぼ購入順)といったところです。
C-535P 以外のコンデンサーマイクは、すべて電池駆動が可能です。というより、デンスケに直接つないで使うためには、電池駆動式でなければダメでした。
このなかで、音楽演奏の録音にも使ったのは、C-350 と C-535P(いずれもステレオペアで)です。
C-350 を初めて使ったときは、それまでのマイクとあまりに違う豊かな音色がしたので感激しました。また、聴感上のノイズレベルも当時としては充分に低いものでした。カマボコ型のFレンジで、それなりにバランスのとれた特性でした。単一指向性ですが、わりと広いブロードな指向性で、使いやすかったです。長いあいだ気に入って使っていました(今はお蔵入り)。
C-535P は、単一指向性ながら、音源から離れても芯のある低音をよく拾う、クッキリした音のマイクです。指向性は、C-350 よりは、やや狭く感じましたが、こちらのほうが本来の単一指向性の特性でしょう。音色は明解さを前面に出して、色づけは少ないのですが、オフマイクでは意外にやや暗い音場を再現、落ち着いた雰囲気を描写するには良かったです。ただ、ノイズレベルは 22dB(A) SPL で、今の感覚ではやや高めです。
最近では使うことが少なくなりましたが、C-535P は、シチュエーションによっては、今でも充分に使える長所のあるマイクです。
ところで、なべさんが使っていると言われているECM-969 ってECM-959 のことではないのかなぁ? ECM-969 は、SONY の一番初期のパノラマイクで、カプセル3個内蔵、ステレオ収音角度が連続可変式になっていて、出力コネクタは平衡出力 XLR 5pinです。いっぽうのECM-959 は、カプセル2個内蔵、ステレオ収音角度は 90度と 120度の選択式、出力コード直出し(不平衡出力)です。ECM-969、中古で買ったのかな?
私の持っていたECM-969 は、ノイズレベルがかなり高くて(公称値 30dB SPL)、ほとんど使いませんでした。
>という事で肝心の質問なんですが、大ホールの吊マイクに乾電池駆動のものを使用するんでしょうかね?
むむ、どうでしょうね。私は見たことはないですが、本番の途中で「電池切れ」なんてリスクを避けるために、特別の事情がない限り、固定に近い吊りマイクに電池駆動式は使わないのではないでしょうか。音質上の理由というより、リスクの問題としてですね。
海苔好きさんがおっしゃるとおり、その音大では、やむを得ない理由(予算上の)があったのだと思います。吊りマイクでよく見るステレオマイクは、Neumann SM-69fet(大胆なネーミング!)や、SANKEN CMS-2 ですね。
電池で稼動するMSステレオマイクという存在自体が、今となっては希少ですし、そのなかで音楽収音にも使えるものといったら、ECM-999 のほかにはちょっと見当たりませんから、使いこなす価値はあると思います。
| 投稿日 | : 2004年10月09日 21時15分 |
| 投稿者 | : なべ |
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| タイトル | : Re: Re: Re: S社マイクの遍歴 |
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> ところで、なべさんが使っていると言われているECM-969 ってECM-959 のことで
>はないのかなぁ? <中略>ECM-969、中古で買ったのかな?
ECM-969です、はい。人から譲ってもらった物です。当時は指向性を変化させる
つまみの意味がわからずに、120以上にすると、楽器が横に広がるなあ?とか思って
ました(恥)。
> 電池で稼動するMSステレオマイクという存在自体が、今となっては希少ですし、
>そのなかで音楽収音にも使えるものといったら、ECM-999 のほかにはちょっと見当
>たりませんから、使いこなす価値はあると思います。
ステレオマイクって結構好きで、MANLEYのREFERENCE STEREOとか、ROYERのSF-24とか
使ってみたいですねえ、オータムジャンボがあたったら購入を考えますけど(笑)。
何か別の話になってしまいました。では。
| 投稿日 | : 2004年10月10日 08時17分 |
| 投稿者 | : JONY |
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| タイトル | : Re: Re: Re: Re: S社マイクの遍歴 |
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なべさん、こんにちは。
ECM-969 でしたか。失礼しました! このマイク、すごく恰好はいいんですけどね...
私自身は、本格的に音楽の収音に使えるステレオマイクは持っていません。願望としては、Neumann USM69i が欲しいですね(宝クジ当タレバネー).....
話は、ちょっとそれますが、市販のレコード、CDのなかで、Neumann SM69 で収録されたものは結構あるのではないかと思うのですが、ジャケットにマイクが写っているのがありますね。
カラヤン指揮、ロストロポーヴィチのチェロ独奏、ベルリンフィルハーモニーの演奏によるドヴォルザークのチェロ協奏曲(1968年 9月録音 ポリドール・グラモフォン FOOG 27076 )です。
ジャケットの写真は、おそらく録音のリハーサル中のものと思いますが、カラヤンとロストロポーヴィチのちょうど中間に、スタンドにセットされた SM69 がチェロのほうを向いているのが見えます。
音のほうは、いろいろあるこの曲の録音の中でも名録音といえるもので、チェロの音色がオーケストラに対して音量、位相とも絶妙のバランスで収録されていて、広々と再現されている音場空間にまったく違和感がありません(チェロには若干のリバーブ処理あり?)。
このように収録できる SM69(しかも1968年!)って、すごいなぁ。と前から思っていました。
それにしても、どうして欧州製のステレオマイクは、非常に高額なものが多いのでしょうね。