| 投稿日 |
: 2004/09/06(Mon) 01:53 |
| 投稿者 |
: chu |
| Eメール |
: |
| タイトル |
: 雅楽の録音について |
| URL |
: |
初めまして。
こちらに初投稿させていただきます、chuと申します。
現在、私はロンドンでオーディオエンジニアリングの勉強をしています。
エッセイの課題で雅楽の歴史と、その録音方法、アコースティックスなどに
ついて書いているのですが、録音方法、アコースティックスに関する情報が
どうしても手に入れる事が出来ません。もし、ここにお集まりの皆様の中に
雅楽のレコーディングや、演奏会でのミックスを経験した事がおありに
なる方がいらっしゃいましたら、マイキングの方法と使用するマイクの指向性等を
簡単で結構ですのでお教えいただけませんでしょうか?不躾な質問とお願いで
申し訳ありませんが、何卒、宜しくお願い致します。
こちらの掲示板は「クラシック録音」の質問の為に運営されておられるようですので、
私の質問の内容は明らかに、趣旨から外れているものと存知ます。私の投稿がこちらの
運営に差し支えるようでしたら、管理者様、直ぐにお知らせ下さいませ。責任を
持って削除させていただきます。宜しくお願い致します。
| 投稿日 |
: 2004年09月06日 13時53分 |
| 投稿者 |
: なべ |
| Eメール |
: |
| タイトル |
: Re:
あまり助けになりませんが |
| URL |
: |
>初めまして。
なべと申します、始めまして。
>現在、私はロンドンでオーディオエンジニアリングの勉強をしています。
おお!、プロフェッショナルへの道ですね。
>エッセイの課題で雅楽の歴史と、その録音方法、アコースティックスなどに
>ついて書いているのですが、録音方法、アコースティックスに関する情報が
>どうしても手に入れる事が出来ません。もし、ここにお集まりの皆様の中に
>雅楽のレコーディングや、演奏会でのミックスを経験した事がおありに
>なる方がいらっしゃいましたら、マイキングの方法と使用するマイクの指向性等を
>簡単で結構ですのでお教えいただけませんでしょうか?不躾な質問とお願いで
>申し訳ありませんが、何卒、宜しくお願い致します。
寡聞にして、雅楽の録音については知らないのですが、武満徹の「秋庭歌一具」
という曲を、「伶楽舎」が演奏しているのを、5.1ch録音したSACDがあります。
これとか、http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/SR/Reigakusha/SICC-85/
です。今手元にないのではっきりしないのですが、CDのブックレットの中に録音に
ついて多少の解説があったような・・・
>こちらの掲示板は「クラシック録音」の質問の為に運営されておられるようですので、
>私の質問の内容は明らかに、趣旨から外れているものと存知ます。私の投稿がこちらの
>運営に差し支えるようでしたら、管理者様、直ぐにお知らせ下さいませ。責任を
>持って削除させていただきます。宜しくお願い致します。
管理人ではないので、はっきりした事は言えませんが、狭義の「クラシック」
ではなく、”いわゆる打ち込み系の録音でない、アコースティックな楽器をマイクを
使って録音する事について議論する”場だと思いますので、遠慮はいらないと思いま
すよ。これからも宜しくお願いします。
| 投稿日 |
: 2004年09月06日 23時20分 |
| 投稿者 |
: JONY |
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: |
| タイトル |
: Re:
雅楽の録音について |
| URL |
: |
chuさん、こんにちは。
あまり参考にならない情報ですが、こんなものもある、ということで書き込みます。
私も雅楽の録音などはしたことはありません(たいへん興味はありますが)。そこで私の所有している過去の市販CDのなかに、和楽器の演奏を見事に録音しているものがありましたので、紹介させていただきます。
題名は「和楽器とストリングスによる日本の四季」(MELODY
OF JAPAN)というメインタイトルで、「春のしらべ」(Joy of Spring)、「夏のしらべ」(Brightness of
Summer)、「秋のしらべ」(Pathos of Autumn)、「冬のしらべ」(Stillness of Winter)
といった具合に、春夏秋冬ごとにサブタイトルがついた各巻からなり、計4巻のシリーズになったものです。
曲目は、雅楽である「越天楽」も収録されていますが、他は「さくらさくら」「お江戸日本橋」などの古謡、「梅は咲いたか」などの端唄、「元禄花見踊り」「勧進帳」などの長唄、「貝殻節」「刈干切唄」などの民謡、「黒髪」「残月」などの地歌、「六段の調」などの箏曲、「鹿の遠音」などの尺八古典本曲、「野崎村」義太夫といった古典的な邦楽から、現代の作曲家による現代邦楽まで多岐に渡っています。
演奏は、和楽器単独の演奏もありますが、ストリングスとの合奏が半分以上となっています。演奏されている和楽器をざっと拾いますと、三味線、三絃、筝、二十絃筝、太棹、尺八、などとあり、越天楽は、葵楽友会の演奏として楽器名は省略、その他の和楽器演奏は、日本音楽集団となっています。弦楽器は、結アンサンブルの演奏です。
ジャケットには、「メインマイク=ショップス球形ステレオマイク
KFM-6U
」とすべての巻に記されています。残念ながらその他のマイクの記載はありません。
著作・製作はキングレコード株式会社、録音は1992年7月、入間市民会館とあり、プロデューサー:石川宏平 エンジニア:須賀孝男 アシスタントエンジニア:林 俊幸(SCI) マスタリングエンジニア:金子清次(以上 敬称略で記載)となっています。
CDの型番は、KICH
2127 〜
2130(既に廃盤?)です。このCDが販売されていた当時、キングレコードでは他にも「日本の伝統音楽」「日本の民族音楽」のシリーズを発売していましたが、こちらのほうには技術情報は記されていません。
この日本の四季のシリーズは、すばらしい名盤だと思いますが、周りに賛同してくれる人がいなくて歯がゆい思いをしています。音楽の「間」「呼吸」「粋」といったものが見事に表現されていて、深く深く引き込まれるような芸術を感じます。ただ録音自体は、ややノイズが聴こえますが、KFM-6U
ならではの空間再現がはっきり生きています。
| 投稿日 |
: 2005/10/24(Mon) 17:45 |
| 投稿者 |
: なべ |
| Eメール |
: |
| タイトル |
: 雅楽器のマイキング |
| URL |
: |
PROSOUND
今月号(10月号)に東儀秀樹のツアーのPAの記事がありましたね。
欄外に雅楽器のマイク・セッティングが載っていましたが、SHOEPSのマイクが
多いですね。琵琶とか二胡とか弦楽器は当然として?、篳篥や笙等のリード楽器
もSHOEPSを使うとは。後さりげにDPA4061とかが使ってあり、興味津々です。
こういうのを見ると抑えていたマイク購入熱がむらむらと・・・危険ですねえ。