| 投稿日 |
: 2004/03/18(Thu) 15:16 |
| 投稿者 |
: なべ |
| Eメール |
: |
| タイトル |
: 木管楽器の録音 |
| URL |
: |
お久しぶりです。なべでございます。
最近オーボエを始めまして、練習風景を録音してみました。
マイクはマーシャルのXML990×2をORTFで楽器から60cm程度の距離にセッティング。
マイクはEDIROL
UA-5 -> PowerBook
G4上のPeak4.0で、44.1Hz/16bitで録音しました。
機材としては安上がりですね(笑)。
それで、面白いのは、音程=指使いによって、左右の音量のアンバランスが移り変わる
様子です。大きい部分では音量に倍以上の差があります。
もともと楽器を始めたばかりなので音程によって鳴りむらがあるのですが、左右のムラがこんなにあるとは・・・
たぶん、キーホールの位置とか共鳴する位置の違いとかが現れていると思うのですが、
こんなこともあるんですねぇ。
皆様もこのような経験をお持ちではないでしょうか。よろしければ教えてください。それでは。
追伸:
私信で申し訳ありません。SONORITE様、例の物にやっととりかかれるようになりましたので、もうしばらくお待ち下さい。
| 投稿日 |
: 2004年03月20日 02時30分 |
| 投稿者 |
: SONORITE |
| Eメール |
: |
| タイトル |
: Re:
木管楽器の録音 |
| URL |
: |
お久しぶりです。
オーボエの人に聞くと、あちこち穴があるので音の出る方向もあちこちなのだそうです。
壁や部屋の響き、2本のマイクの拾い方によってアンバランスがさらに増幅されている
のかもしれません。ORTFのように開き角が大きかったり、A-B方式で間隔が広い場合、
定位が大きくブレることがあります。凹面鏡に映った自分の動作がオーバーに動くようなもの。
マイク特性の差もあるかも。レンタルしたマイクでは左右の波形がまるで違って驚いた
ことがあります。ステレオペアだと大差なしでした。(部屋も違うので同一比較ではありませんが)
ステレオマイクによる音源の定位は思いの外デリケートです。ある人が3点吊りを何度も神経質に
直しているのを見て「何やってんだろう?」と思ってましたが、自分も録音も、拍手の
バランスが左右で違うので調べたら、ステレオマイクがほんのわずかに向きがズレていたのです。
ほんのわずかが大きな違いになる。録音って、ほんと奥深いですね。
| 投稿日 |
: 2004年03月22日 17時46分 |
| 投稿者 |
: なべ |
| Eメール |
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| タイトル |
: Re: Re:
木管楽器の録音 |
| URL |
: |
>お久しぶりです。
ご無沙汰しております。
>オーボエの人に聞くと、あちこち穴があるので音の出る方向もあちこちなのだそうです。
ああ、やはりそういう事なんですね。ラッパのように音が出るところが一箇所の楽器を
やってると忘れてしまいますが(笑)。
>壁や部屋の響き、2本のマイクの拾い方によってアンバランスがさらに増幅されている
>のかもしれません。ORTFのように開き角が大きかったり、A-B方式で間隔が広い場合、
>定位が大きくブレることがあります。凹面鏡に映った自分の動作がオーバーに動くようなもの。
なるほど。実は会社に朝早く行って練習しています。規則がゆったりした会社なので、スタンド等機材を持ち込んで練習を録音しているのです。部屋には通常11人がおり、広さは50畳程度の台形の部屋です。
>マイク特性の差もあるかも。レンタルしたマイクでは左右の波形がまるで違って驚いた
>ことがあります。ステレオペアだと大差なしでした。(部屋も違うので同一比較ではありませんが)
諸々録音して試したところでは、マイクの個体差は誤差の範囲のようです。
>ステレオマイクによる音源の定位は思いの外デリケートです。ある人が3点吊りを何度も神経質に
>直しているのを見て「何やってんだろう?」と思ってましたが、自分も録音も、拍手の
>バランスが左右で違うので調べたら、ステレオマイクがほんのわずかに向きがズレていたのです。
>ほんのわずかが大きな違いになる。録音って、ほんと奥深いですね。
本当に奥深いですね。今回の事で、ミュージシャンのスタジオでのマイキングに興味が
出てきました(笑)。サックスとか、ベルにマイクをつけているのを良く見ますが、
音によって音量のムラとかでたりしないのでしょうか。